12/27 エターナルパーティ

4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《踏査/Exploration》
2《森の知恵/Sylvan Library》
4《輪作/Crop Rotation》
4《ギャンブル/Gamble》
1《マナ結合/Manabond》
4《罰する火/Punishing Fire》
4《壌土からの生命/Life from the Loam》

4《暗黒の深部/Dark Depths》
4《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《リシャーダの港/Rishadan Port》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《Maze of Ith》
1《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
1《Glacial Chasm》
1《森/Forest》
1《Taiga》

Sideboard

4《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1《Karakas》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》


・ニッサ→4枚目のデプス、2枚目の幽霊街→4枚目の不毛、ボジューカをサイドへ、デプスをメインへ。
・チェンジの主な理由は対奇跡のサイドプラン。とにかく短期決戦、最序盤をまごつかせつつ輪作込みのマリット高速連打で勝つ方針。


out
4《ギャンブル/Gamble》
1《マナ結合/Manabond》
4《罰する火/Punishing Fire》
3《Maze of Ith》
1《Glacial Chasm》

in
4《クローサの掌握/Krosan Grip》
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》
1《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》


ニッサの強さは今でも信じているけど、対奇跡のサイドプランをギャンブル全抜きとした関係で重要度が相対的に低下。ローム抜きでマリット2体目が出やすくなるようにデプスの4枚目に変更。
また幽霊街でじわじわとマナ基盤を破壊するよりも、素引きして出さざるを得なかったデュアランを確実に狩ることをより重視し、幽霊1不毛4のConservativeな構成に戻した。
梢を茂みに戻そうかと思ったけど、幽霊街は緑マナカウントだったことを思い出したので(これ大真面目です。1大会あたり1～3回は自分の土地割ってる)梢はとりあえず継続。

～～～

1 Jund oxx
2 Miracles xoo
3 Miracles oxo
4 Canadian threshold xx
5 Merfolk oo
6 Shardless BUG oo
7 Merfolk oo
8 BUG delver oo

6-2 19位で商品なし。無念


Jundの負けがギャンブル5/1と6/1連続で引かれたせいってのが悲しかったけど、奇跡に2回勝ったし、プレイングは適切にできていたと思う。
(Jundほぼ負け確のところで諦めずに不毛のミスプレイを誘う、Merfolk先駆けケアでIthを引くまでマリットアタック我慢など、いくつかナイスプレイもあったと思っている。 -v-)
Dig禁止後のLandsの構成もだいぶ安定板になってきた気がするし、細部のプレイングを最適化していきたいな～。

土地単使い始めてからだいたい一年、関西レガシー勢ともずいぶん知り合うことができました。やはり仲間がいるのはうれしいものです。みなさま来年もどうぞよろしく！